多忙な週末

  • 笑っていいとも! CH8 2007/06/01(金) 12:00-13:00
    • ラクルでお友達紹介浜ちゃんの流れを期待
  • さんまのまんま CH8 2007/06/02(土) 01:50-02:20
    • 事件!
    • 大予想!!
    • この2人の共演と言えば最近では97年の27時間テレビの一シーンが有名だが、その5年くらい前に、ダウンタウンウッチャンナンチャンB21スペシャル磯野貴理子等の当時の若手芸人が漫才・コントを披露する特番があって、自分としてはその司会をやっていたさんまと松本人志の絡みの方が印象に残っている。当日のダウンタウンの演目は『豚の花子』の漫才で、番組の最後、出演者全員が舞台に揃う場面で、さんまがお約束のように松本に向かって『花子』がらみのネタをふった。緊張からかその意図が読みとれなかった松本は「何ですの?」と聞き返してしまう。ずっこけるさんま、慌てて松本をどつく浜田、「しまった」という表情で赤面しながらなにやら絶叫する松本。こういう何も後に残らないような軽佻浮薄な掛け合いは当時も今も松本人志の本領ではないし、あそこは正にさんまの土俵で一本取られた格好なのだけど、あの時の悔しそうな表情から察するにあれは相当に堪えた一件だったのではないかと勝手に想像する。以降彼は『ダウンタウンDX』や『HEY!HEY!HEY!』等の彼が考える純粋なお笑いからは外れた冠番組の中で、死角だった軽いトークの技術を彼なりの流儀で磨いていくことになる。本来人見知りの松っちゃんが、初対面の芸能人や歌手を相手に楽しそうにトークをしている姿を見ると、「芸人・松本人志はいついかなる場面でも決してすべってはいけない」という己に課したテーマの元に、彼が費やしてきた研究と努力の成果に軽い感動を覚える。そう思いながら振り返ってみると、あの一件も確かに事件だった。
  • 人志松本のすべらない話 CH8 2007/06/02(土) 21:00-23:10
    • これってかなりすべらない話だと思うんだけど、この前お笑いぎらいの友達(ぽっちゃり目)に会って千原兄弟ってのがいて中でもうちらとほぼ同年代のジュニアってのがなかなかやるんだよって話してたら、「あー、あのデブの双子のことね?」だって…。それってどう考えてもザ・たっちじゃねーか!!別に芸人の名前知ってなあかんなんてことないんですけど、さすがにそれはあんまりだろうと。だってこれこれだよ。ジュニア好きの奥さんに話したら一言。「ころす!」