2007-02-06 ■ Diary 近頃ちょっと眠りが浅くて奇妙な夢を色々見るのだが、その中でも面白かったのが、同級の友達が実は桑田佳祐の隠し子でしかも年齢が実は8才も上だった、というもの。それにしても年齢をごまかしてどうやって学校に入れたのかと思って聞いてみると 「戸籍に細工した。桑田がうまくやった」 と。やはり確執があるのか、実の親を桑田と呼ぶところがリアルだった。