2013-03-22 ■ Diary 新幹線からタダで持ち帰った『WEDGE』とか『ひととき』という雑誌をパラパラめくりながら、 「これ見た?『ボーイング787 GSユアサの電池が悪いのか』って記事あるけど、後ろにユアサの広告載ってるじゃん」 「あー、見た見た」 「ひどいよね」 とか言いながら、別のページの写真を見ながら、 「京都いいよね〜、また三人で行きたいなあ」 「だからこれ、そういう雑誌だから」 ぐうの音も出ないとはこのこと。これは『WEDGE』より自分の方がよっぽどひどい。