快晴。午から妻に連れられて結婚式をやった横浜のホテルのレストランへ行く。そこで手紙とプレゼントを貰って、後はご飯を食べながら息子と妻がチャギントンの絵を描いているのをただ見ているだけ。
夜は、電気を消してハッピーバースデイをやり、母が作って持ってきてくれたケーキを三人で食べた。その時も含めて、息子は何度か、目も見ず、さりげなく、僕だけに聞こえるように、「おめでとう」と言ってくれた。「あの子、祝う気あったよ」と妻。