2013-01-26 ■ Diary 息子と同じ誕生日の帝王切開組の女の子が遊びに来る。このお母さん、失礼な言い方ながら一見すると少し太った普通のおばさんだが、知れば知るほど余人にはない大らかさがあって、不思議な人。 隣の部屋から三才の子ども同士の会話が聞こえてくる。 「ごめんよ」 「いいよ」 大人が教えた寛容のルールを信頼してるんだ。そのことに責任を感じる。