性格テスト
- A(主導)
- B(感化)
- C(安定)
- D(慎重)
一度やってみたら[ABCD]の比重が[6423]の「結果重視型」に。
結果重視型
- 情緒面:自分の要求をはっきりと主張する。強い個人主義。
- 目標:自立と支配
- 他人評価の基準:早く仕事を完了する能力
- 他人への影響力をもつ要素:押しの強さ。粘り強さ
- 組織内での特長:強い執着と根気強さ
- 過剰になりやすい点:短気。勝ち負けを競う
- プレッシャーがかかった時:批判的になり、他人のあら捜しをする。チームへの参加拒否。越権行為?
- 不安と恐怖:人に利用されること。自分の仕事が遅れること。人に騙されること
これが、会社の先輩と似たパターンだったので、「仕事をしている時の自分」に特化して再トライ。
結果は…
[5434]と、傾きはマシになったものの分類は同じ「結果重視型」。。。
会社の自分は本来の自分と使い分けているつもりだったのだが!?2度やって同じパターンなら受け入れるしかないなぁ。
しかし、強い個人主義・自立志向など自覚的・確信犯的な面もあるとはいえ、他人を「早く仕事を完了する能力」で評価し、「押しの強さと粘り強さ」で他人に影響を及ぼし、「短気、勝ち負けを競う」ことが過剰になりやすく、プレッシャーがかかれば「人のあら捜しをする」。これって最低な性格じゃないだろうか…
そんなつもりはないのだが、そもそも全て自覚できているなら性格テストなんてやる意味はないわけで…
ここに記して反省を期そう…。