2011-08-24 ■ Diary ボランティア先で仲間たちと話をして帰ったあと、家でビールを飲みながら甘い気持ちでTVで流れていた佐野元春のライブを見る。こういう気持ちで歌を聞く時、思い浮かべるのはいつもあの頃、心に寄り添っている人はいつもあの人だ。 「手おくれ」と言われても 口笛で答えていたあの頃 誰にも従わず 傷の手当てもせずただ 時の流れに身をゆだねて SOMEDAY / 佐野元春