2005-08-19 ■ Diary 今週も一週間、真夏の太陽の中を登校した。やらなくてもいいことをやりに。 町には、また別の用で動いている人たちがいた。 下着姿でうろつく老人、江ノ島線で海に向かう人たち。 緑の木々も、空も雲もせみの鳴き声も、太陽の光に、 みんな白く焼けて消えてしまいそうだった。NOEVIRのCMで流れていたMAROON5の曲を何回も聴いていた。夏。何もかもが思い出のように見えて、どこかに逃げ出したくなるような、 あの曲に乗って…夏休み初日。明日はバイク屋に行ってきます。