妻と横浜へ。出がけに本棚から小部であるという理由だけで『数学小景』を手にとってカバンに入れ、電車で読み始めたら意外に難渋して辟易した。ケーニヒスベルグの橋の応用問題なのだが、著者にとっては自明な論理展開が自明すぎるがゆえに簡潔に、自分にと…
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